いますぐできるぞ!タスクバーを縦置きにすべき4つの理由
タスクバーをどの位置に置いてますか?
Windowsではデフォルトの際は下についてますよね?
でも実は上下左右どこにでもおけるんです!
そして私は 縦置きの左配置を推奨します!
なぜなら
① 横置きだと画面が横長に!
モニターは16:9で横長。さらにタスクバーの厚み分、横に長くなる
②タスクバーが近い
多くのアプリケーションは左側にメニュー項目が集中しているので、カーソルの移動距離が短くなる
③ タスクトレイとQuickBarが2列になる
なぜか横置きだと1列にしかできない謎仕様
④デュアルディスプレイならタスクバーが中央になる
左右のディスプレイ、どこからでもカーソルの移動距離が短くなる
といいことずくめです。
タスクバーを縦置きにする方法
ちなみに タスクバーを横長にするには
タスクバー上で右クリック → 「プロパティ」からの
「画面上のタスクバーの位置」 → 「左」
「タスクバーのボタン」→「結合しない」
でOKです。
なお、なぜ「結合しない」を選択するのかというと、
「結合しない」以外の項目を選択した場合、
「アクティブなアプリケーションをFirefoxに切り替えたい!」
と思って、Firefoxのアイコン上でクリックをすると、
なぜかタブを選択させるサムネイルが出てうざいからです。
他のアプリケーション内にタブを持つものも同様です。
これは地味にうざいです。。。
「結合しない」にすると、ワンクリックでFirefoxのがアクティブになります。
そんなわけで、タスクバー縦置きは便利です(´∀`)
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