リゾネットと知らずに、自分から会う約束をしてしまった話…

2017年11月25日

久しぶりにある人物(ここではMさん)にLINEのメッセージを送りました。

Mさんとは一年半前に、とあるセミナーで知り合い、連絡先を交換しました。

その後、一緒に本田健さんの講演に行きましたが、それ以降会っていませんでした。

いや、何度か誘われてはいましたが、仕事の都合で行くことはできませんでした。

その後ぱったり会うことはなくなり、今日に至っていました。

LINEというのは便利なもので、一度友達になっていると、その人が投稿したコメントがタイムライン上に流れてきます。

どうやらMさんは今年のクリスマスに700人規模のパーティを企画して、成功をおさめたというではないか。

これは楽しそうだ!

しかも次はテーマパークを貸し切ってイベントをするとか!

ああ、行きたい!

そうだ!久しぶりにメッセージを送って、俺も誘ってもらおう!!

1年半ぶりのメッセージ…送るのに躊躇する

しかし久しぶりのメッセージ。

 

友達の多そうな彼は自分のことを覚えているのか?

彼は自分のビジネスを持っている、雇われ者とは違う世界の人間…俺を相手にするのか?

俺をそのイベントに呼んで、彼に何かメリットはあるのか?

 

かなり迷いました。

無視されるかもしれない。

冷たい内容の返信が返ってくるかもしれない。

しかし、なにもしなければ何も生まれない!と思ってメッセージを送りました。

 

「ご無沙汰してます!覚えてないからもしれないけど、昨年本田健さんの講演でご一緒した○○です。Mさんのタイムラインのイベントに僕も呼んでください!すごく楽しそうで行ってみたいです\(;o;)/」

さて返信はあったのか

数分で返信が返ってきました。

 

「もちろんだよ!元気してた?」

 

その後、何度かやり取りをして、年明けにランチをすることになりました。

日本中を飛び回っているはずなのに、すごくいい人です。

メッセージを送ってほんとによかった。

返信が無くても、それがどうした

さて、あなたならメッセージを送りましたか?

これは今日あった実話です。

そして、割とよくある話だと思います。

「何もしない」 という選択肢もありました。

しかし、私はメッセージを送って、成果を得ることができました。

 

こうして久しぶりにメッセージを送っても、毎回返信があるわけではありません。

ひどい時は、会った次の日にメッセージを送っても、既読がつかずに終わることもあります。

経験的に女性はすぐにブロックしてくる気がします。

立ってるだけで誘われる側だから、一つ一つの縁を大切にする必要が無いのだろうか。

 

そうした時は

「リスクを追うほど、男は強くなる」

と思って、できるだけ気に留めないようにしています。

というか、返信が来ないなんて、リスクでもなんでもありません。失うものがないし。

その程度で傷つく安いプライドなら、生き方を考えなおしたほうがいいです。

 よく見たら、前にも同じようなこと書いてた

そうだったのか!成功の反対は○○

過去記事に、なにもしないことが一番愚かな選択と書いてましたね(´・ω・`)

今回の記事は、その実践編でした。

実践した結果、新しい経験や出会いが生まれることもあるでしょう。

Mさんとはどうなるのか・・次回を待て!

マルチの 「リゾネット」 の勧誘を受けました。

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