今いる所、江戸時代はどうだった?古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」でタイムスリップ!

私は地図をよく見ます。

地図を見る。
そして実際に歩いてみる。
道と道のつながりが、頭の中の地図を組み合わされる。
それがピタッとハマるととうれしいです。

日夜、東京の街をランニングしつつ、道のつながりを覚えていっています。

東京はおもしろいです。
数キロ走ると、街の雰囲気がガラッと変わる。
街並み、歩いている人。。そして歴史。

徳川家康が江戸に都市を築いて4百年。
それまで東京はさまざまな歴史を歩んできました。

その歴史に思いをはせつつ、ランニングをするのもまた一興です。

そんな人間のため?なのか、すてきなアプリを発見したので、今日報告します。

その名は

大江戸今昔めぐり!!!

当時の江戸にタイムスリップ!?

大江戸今昔めぐりはスマホアプリです。

 

大江戸今昔めぐり

iPhone、androidどちらにもアプリが用意されています。

百聞は一見に如かず、さっそくアプリを起動してみましょう。
(画像は全てiPhoneでのものです)

パッと見は、ただのグーグルマップです。

私が「青山一丁目」の交差点にいることが分かります。

1月中旬・・寒いです・・
スマホを操作するたびに手袋を外すので、ブルブルです。

それは置いといて、よく見ると下にスクロールバーがあることに気付くでしょう。

[江戸]・・・・・・・・・・・・・・[現代]

と表示されています。
勘のいい人なら、ピンときたでしょう。

バーを動かしてみましょう。

 

すると・・
現代の地図が透明になっていき・・
別の地図が浮き上がってきます!!!

スライドを左MAXにして出てきたのは、

江戸時代の地図!!!!

地図を見ると、「青山」という名称が見えます。
当時から使われていた名称なのでしょう。

道自体は、今と変わらないようです。
当時はわらじにもんぺの商人や、刀を腰に下げた武士が同じ道を歩いていたのでしょう。

まるでタイムスリップしたようだ!!!

大江戸今昔めぐりは早い話が、グーグルマップ(江戸版)だ!!!

町を歩くのが楽しくなります。

ちなみに航空写真でも表示できます。
もちろん江戸時代の空撮写真はありませんが。

スマホを持って東京を散策してみた

せっかく青山まで来たので、スマホを持って走ってきました。

青山から東へ、赤坂方面へ走っていきます。

豊川稲荷東京別院にて

すると
豊川稲荷東京別院がありました。

とりあえずガラガラをしてパンパン。

そんでアプリを起動。

このお寺はなんとなく、歴史を感じる佇まい。
もしや、江戸時代からあるのでは!?

と、江戸へスクロールしてみる。
じわじわと画面が変わっていき・・

残念!!当時は武家屋敷だったようです。

豊川稲荷東京別院のホームページを見てみると

当別院は江戸時代、大岡越前守忠相公おおおかえちぜんのかみただすけこうが日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。
明治20年に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、
愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。

 

やっぱり明治以降に建てたようでした。
ふーむ、おもしろい。いろんな歴史があるんですね。

赤坂見附にて

次に赤坂見附にやってきました。
写真は、外堀の橋の真上です。

見附とは、江戸城を守る門に設置された見張り番所です。
見附は堀に架けられた橋の先にあります。

下の画像を見て分かるように、見附を通らなければ、江戸城内に入ることができませんでした。

見附は36個のあったようで、江戸城三十六見附と言われています。

江戸城三十六見附

浅草見附,筋違見附,小石川見附,牛込見附,市谷見附,四谷見附,
喰違見附,赤坂見附,虎ノ門,幸橋門,山下橋門,数寄屋橋門,鍛冶橋門,
呉服橋門,常盤橋門,神田橋門,一ツ橋門,雉子橋門,竹橋門,清水門,
田安門,半蔵門,外桜田門(桜田門),日比谷門,馬場先門,和田倉門,
大手門,平川門,北桔橋門,西の丸大手門,西の丸玄関門(二重橋),
坂下門,内桜田門(桔梗門),下乗門,中之御門,中雀門

ーーWikipediaより

 

市ヶ谷見附、四谷見附・・
今も駅名であります。
そして、駅を出るとすぐに橋があります。
当時、見附だった名残です。

虎ノ門、平川門、半蔵門、桜田門・・
今も使われている名前もちらほらあります。

ではアプリに戻りましょう。

現代東京の赤坂見附。
オシャレなお店が多い、大人の街です。

そして江戸。
赤坂御門とあります。
この門をくぐると江戸城だったのでしょう。

内堀の見附に比べ、外堀の見附は緊張感があったのではないかと想像できます。

幕末、維新政府軍が江戸に進行してきた頃・・
この見附は決戦の舞台になると予想でき、決死の覚悟を持った武士が結集していたのかもしれません。

四谷にて

四谷です。
先ほど書いたように、当時は見附でした。

市ヶ谷~四谷間で堀が切れてしまい、今は堀の痕跡もありません。

もしかして地下で水が流れているのかも・・
四谷~赤坂間に堀があるし・・

ちと今度調べてみよう。

丸の内線四ツ谷駅の前で撮った写真です。

「君の名は」でこの場所が出てきます。
主人公の男と先輩がデートで待ち合わせるところです。

劇中だと小奇麗な街に見えるけど、実際はロマンチックでも何でもないビズネス街。

 

では江戸にタイムスリップ!

堀が現れました!!

「四ツ谷御門」!!

やはりここは当時、見附だったんだ!!

 

てか今いるところは水の上・・

もしかして東京って、当時は川や堀だったところを埋め立てて、作った土地が多いのでは・・
そういうところは、地震に弱そう・・地盤が弱くて・・
当然土地としては不適。

不動産界隈の人にとっては常識なのかしら?

街歩きが楽しくなりそう

素敵なアプリを見つけました。

大江戸今昔めぐり

皇居周辺や下町なんか歩いてみると、さらに面白いかもしれません。

外堀一周なんかも楽しいかも。

 

このアプリ、まだリリースされて3週間ほどしか経っていないようです。
できたてほやほやです。

よく見るとフジテレビやJR東日本、JAFなんかも関わっているようです。
なにかすごい仕掛けを考えているのかしら??

法人向けにもなんかやろうとしている形跡も見て取れます。

街歩きのお供に素晴らしいアプリです。
さらに、アプリの今後の展開にも注目です。

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