そうだったのか!成功の反対は○○

さて問題です。

次の〇〇に入る対義語を答えましょう。

 

成功 ←→ 〇〇

 

はい、辞書には 失敗 と書いてあります。

「うまくいく」の反対は「うまくいかない」ですからね。

 

ただし人生においても、成功の反対は失敗と思っていると、本当に取り返しのつかない失敗をしてしまいます。

人生においては、

 

成功 ←→ なにもしない

 

常にこれを念頭に入れ、行動に移さなければなりません。

失敗したからといって、成功しないわけではないからです。

 

失敗とはどういう状況か


 

成功への過程は次のようになります

 

なにもしていない状態  ——(やってみる)—-→ 失敗  —(やってみる)—→ 成功

 

行動していないと、何も起こりません。

なので、なにかやってみます。

正しい方法がわからないので、失敗します。

しかし、なぜ失敗したのかを反省し、是正する。

それを繰り返せば、成功します。

つまり失敗とは、成功までの過程にあるものなのです。

 

自転車に初めて乗ろうとしたとき、一度で乗れた人はいないでしょう。

何度も何度も転倒して、そして乗れるようになったでしょう。

つまり、子供の時に、成功の過程に失敗があることを学んでいたはずなのです。

 

失敗の量が魅力的な人格をつくる


魅力的な人は行動力のある人です。

しかし行動力のある人は、それだけ多く失敗しています。

多く失敗しているし、成功もしています。

成功体験が自信につながり、それが魅力になります。

すなわち失敗の量がその人の魅力的な人格をつくるといえるでしょう。

 

周りにいる魅力的な人とそうではない人を想像してみてください。

魅力的な人は行動力があり、自信にあふれているでしょう。

そうでない人は、いつもびくびくしていて、自信のない人でしょう。

失敗が怖い。すると行動をしないようになります。当然成功もありません。

魅力的な人は、失敗が成功の過程にあるものだと知っているので、とりあえず行動します。

 

年齢の高い人の意見は正しい?


 

失敗の量の差がどんどん開いていくと、20代ではそれほど変わらなかった人格、経験値が30、40代になると明確な差になって表れます。

失敗を経験していない40代など、たいした行動とチャレンジをしてこなかった人です。

それはまだ何も始めていない20代と違うのでしょうか。

「年齢が高いから、正しいことを知っている」と思っていることは、大変危険です。

「家がある、結婚している、だから正しいこと知っている」 これも誤った認識です。

むしろ守るものが増えるほど、小さな失敗が致命傷になりえます。当然、行動に移せません。

相手が年下でも、しっかり話を聴きましょう。

他人の失敗、その反省と是正は、そのまま自分の成功のために使えます。

わざわざ自分で失敗しなくてもよくなるので、失敗談はお得な情報です。

 

失敗を嗤う人からは すぐ離れろ!


 

「失敗は恥ずかしいこと。失敗する奴は馬鹿。」

そう思っている人がいたら、もう会わない方がいいです。

まず自分の失敗談を話しません。そのかわり他人の失敗談をよくします。他人の失敗を探し求めています。

失敗の反対は成功と思っている人なので、

 

失敗した人と違う自分 = 成功している自分

 

と思っているので、失敗を見るたびに悦に入っているのです。

実際は、何の行動も起こさなかった臆病者です。

 

さらにまずいのは失敗を認めない職場です。

失敗すると、その話で もちきりだった場合は最悪です。

誰も行動をしないので、毎日が変わりなく、他人の噂話や失敗ぐらいしか楽しみがない職場です。

 

しかしそこにいる人たちは、自分たちが失敗していないので、成功していると思い込んでいます。

だれも行動に移せないので、何の改善も起こり得ないでしょう。

若い人はそういうところから、さっさと逃げたほうがいいです。

せっかくの失敗の機会を逃してしまいます。

 

気づいたら、何もしないうちに20代が終わってしまった。。

そして30代も。。

こうなったら、もはや取り返しのつかない失敗になるかもしれません。

 

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