いますぐできるぞ!タスクバーを縦置きにすべき4つの理由

2017年1月24日

タスクバーをどの位置に置いてますか?

Windowsではデフォルトの際は下についてますよね?

でも実は上下左右どこにでもおけるんです!

そして私は 縦置きの左配置を推奨します!

なぜなら

 

① 横置きだと画面が横長に!

モニターは16:9で横長。さらにタスクバーの厚み分、横に長くなる

 

②タスクバーが近い

多くのアプリケーションは左側にメニュー項目が集中しているので、カーソルの移動距離が短くなる

 

③ タスクトレイとQuickBarが2列になる

なぜか横置きだと1列にしかできない謎仕様

 

④デュアルディスプレイならタスクバーが中央になる

左右のディスプレイ、どこからでもカーソルの移動距離が短くなる

 

といいことずくめです。

 

タスクバーを縦置きにする方法


ちなみに タスクバーを横長にするには

タスクバー上で右クリック → 「プロパティ」からの

20151505_02

「画面上のタスクバーの位置」 → 「左」

「タスクバーのボタン」→「結合しない」

でOKです。

 

なお、なぜ「結合しない」を選択するのかというと、

「結合しない」以外の項目を選択した場合、

「アクティブなアプリケーションをFirefoxに切り替えたい!」

と思って、Firefoxのアイコン上でクリックをすると、

20151205_03

なぜかタブを選択させるサムネイルが出てうざいからです。

他のアプリケーション内にタブを持つものも同様です。

これは地味にうざいです。。。

「結合しない」にすると、ワンクリックでFirefoxのがアクティブになります。

 

そんなわけで、タスクバー縦置きは便利です(´∀`)

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